「たのしい知育・子育て」からの「のびのびお受験」

こどもは遊びが大事!そんな考えを持ちながらも育児と受験を♬

なぜ小受?

どうしてかしら・・・

 

自分に子どもが産まれるまで、抱っこしたこともなかった・・

 

ということは、赤ちゃん、幼児はまったくの未知数・・

 

妊娠中から幼児教育というか、どう育てたらいいかの本を沢山読みました。

 

だから元々好きだったのかな?幼児教育。

 

 

上の子が、じーっと何かに取り組むことが大好きな子だったけれど、器用な割に努力が苦手。クラスのキャッキャした子についていくことが多い。

だったら、環境を整えてみよう。

勉強することが普通の環境に身をおかせよう、

 

と思ったのが直接の理由でした。

 

下の子は公立が似合いそうな子供で受験しない予定^^)

が!!

 

「お兄ちゃんと同じように受験をさせた方がいいよ、

子どもは差別ととらえてしまう恐れがあるから」

 

という父が自分の経験を交えながら教えてくれたので、次男も受験をすることに。

これが大変な道のりの始まり(笑)

 

結局二人はそれぞれ違う学校に通っているけれど、お互い逆の学校はあり得ないというくらいぴったりの学校に通っています。

 

でも子供以上に私自身が周りのお母さま方に恵まれ小受してよかったと思っています。

いいお母さま、多いですよ。ご安心ください♪